Q. どのようなことが入社のきっかけでしたか?
特養で勤務していましたが、業務量が多く常に時間に追われている感じがしていました。その時に友人から一人一人と向き合えるぺルメールケアの形なら貴女に合ってるのでは?と紹介され応募しました。
職種は生活相談員です。生活相談員の部分は家族様の相談を受けたり、ケアマネージャーからの依頼事項を現場に確実に伝えたりする役割です。ご家族からの介護の相談を受け、その問題を解決する為にどのように対応すればいいかを皆で考えご家族にアドバイスしています。この問題は私たちにとって「より良い介護を提供する」為のヒントになっています。
私たちもご利用者様の少しの変化を見逃さずに、家族やケアマネージャーに確実に伝えています。
介護というのは100人いれば100通り。その人に合った対応が必要です。様々な方が様々な要望や悩みを抱えて相談をされます。私たちはそれを一つでも多く解決するために色々な角度から考え実行に移しています。なので常に新鮮な気持ちで仕事をしています。
特養で勤務していましたが、業務量が多く常に時間に追われている感じがしていました。その時に友人から一人一人と向き合えるぺルメールケアの形なら貴女に合ってるのでは?と紹介され応募しました。
様々な方やそのご家族さんと接していてその日その日の変化に一生懸命対応している事が素晴らしいなと自分で思います。
その日その日が楽しく、毎日が素晴らしいエピソードです。
私はシングルマザーで子どもが2人います。急な体調不良で学校から呼び出される事もよくあります。仕事と家庭の両立で悩んだこともありますが、職員のみんなは嫌な顔一つせず送り出してくれます。なので、今は両立できていると思っています。
職員や利用者さん・ご家族と時間を多く共有できます!同じ業務の繰り返しはないので日々自分も成長できているなと感じます!
仕事以外は子どもの学校行事や部活動に時間を使っています。自分の時間は夜遅く1時間のテレビ鑑賞!そこで気持ちのリセットをして翌日に備えるのが私流です。
今度、生育連の会長を務めるのですがこれも職員の理解がないとなかなか出来ないものです。休み希望が多くなりますが、困った時に支えあえる職員なので恵まれています。